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- 気象庁訓練報
・自主訓練
- 緊急地震速報を有効に活用するには日ごろの避難訓練を通し、パニックによる被害を収めることが可能になります。DPASS緊急地震速報受信機では自主訓練機能を活用して定期的な訓練を実施することが大事です。気象庁からも周期的に訓練報を配信しておりますので、是非ともご活用ください。
- 気象庁訓練報
(緊急地震速報)
- 気象庁では毎年訓練用の緊急地震速報(訓練報)を配信しております。DPASS緊急地震速報受信機はその訓練報に対応しており、避難訓練に連携することも可能です。※受信機側で訓練報を対応するかしないかを設定する機能を設けております。
- DPASS SH600-J
避難訓練
- 機器設定用のWEBから震度や猶予時間を設定して様々なパターンで訓練を実施することが可能です。機器から直接訓練を実施する際にはフロントに有る「TESTボタン」を3~4秒長押して避難訓練を行うことも可能です。