高速利用者向けのDPASSと一般利用者向け(TV,ラジオ、携帯電話など)の違いはこんなにあります!
項目 | 一般の利用の場合 | DPASSのメリット | |
発報の タイミング |
"遅い" 情報が正確になってから発報! |
仙台市内のDPASS端末 2011年3月11日の三陸沖地震 確定震度[6弱]「震度4/15秒前」 2011年4月7日の宮城県沖地震 確定震度[6弱]「震度5弱/9秒前」 |
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発報震度 | 震度5弱以上の地震で 震度4からお知らせ |
テレビやラジオでは震度5弱以上の予測がなければ報知しない。 | |
予測エリア | 広い範囲でお知らせ 現在地状況と必ずしも一致しない |
全国ネットのTV・ラジオ放送の場合は、揺れに関係のない場所にも放送されるため、受け手側にとってはあいまいな情報となる。 | |
死活監視 | できない | ドリームウェアデータセンターで受信機が正常に接続されているか常に管理をしています。 |
高度利用の場合 |
"早い" 地震情報を受けたらすぐ発報! |
震度1から震度7まで 細かくお知らせ |
設置場所の震度を ピンポイントでお知らせ |
できる |